貨物運送業の許可を取得して安心して運送業を営む為に~

貨物運送業の許可を取得して安心して運送業を営む為に~

これから貨物運送業を経営していきたいとお考えの場合、まず始めに下記の様な運送業の形態に応じた許可や届出等の手続き面の問題をクリアする必要があります。

一般貨物運送業 軽貨物運送業届出 貨物利用運送業

白や黄色ナンバーで運送業を行なうことは違法ですが、(軽)貨物自動車運送業の許可を取得して緑や黒ナンバーでの営業を開始するまでの道のりは、一般の方が想像する以上に大変です(特に一般貨物自動車運送業の緑ナンバー)。

しかし、運送業の許可は、一度取得してしまえば事業年度ごとの報告書は提出する必要があるものの、更新制度がありませんので定期的な出費は発生しません。

運送業許可手続きの解説

最初は出費や手間が掛かり大変ですが、近年は、企業の法令遵守が強く要請されており、無許可や無届けで営業していることが発覚した場合は、会社の存続まで危ぶまれることがあります。もし、自家用ナンバーで営業している場合は荷主にまで責任が及ぶこともありますので、十分ご注意ください。

さて、運送業の手続きを行なう為には、様々な要件を満たす必要があります。たとえば、一般貨物自動車運送業の許可を取得する為には、場所や車両、施設、運行及び整備管理者、資金計画、管理体制の整備等の問題をクリアした上で、役員の方の法令試験合格、更には許可取得後の事業を開始してから6ヶ月以内に実施される巡回指導等もクリアする必要があります。

また、貨物運送業許可の審査は以前に比べて、厳しくなってきている現状があります。

人、施設、資金、運営、労務等のハードルをクリアして運送業許可を少しでも早く確実に取得する為には、事前の要件確認や現地調査、及び運輸局との調整等が大切になってきます。

当事務所では、常に最新の許可情報の取得に努めるとともに、許可後のサポートにも重点を置いております。

運送業を継続して行く際には車両の入れ替えや資本金・役員の変更等様々な手続きが発生する可能性がありますが、車庫証明や車を陸運局へ持ち込まずにナンバー変更が出来る出張封印、各種法人の変更等にも対応しております。

担当行政書士自身も大型自動車免許やフォークリフト及び牽引免許を取得した運送業経験者ですので、話がし易いのではないかと思います。これから貨物自動車運送業許可の取得をお考えの方は、どうぞお気軽にご連絡ください。お待ちしております。