貨物運送業許可取得に際してよくあるご質問

貨物運送業許可取得に際してよくあるご質問

Q.許可を取得する為には、何台のトラックが必要ですか?運送業許可取得に関してよくあるご質問
A.普通トラックが最低5台必要です(霊柩車限定の場合は1台で可)。この場合、軽トラックは台数にはカウントされませんので、ご注意ください。なお、軽トラックを使用する「貨物自動車運送」は1台から可能です。この場合、「許可」ではなく「届出」となります。また、普通トラックと軽トラックを使用する場合、一般貨物運送業許可と軽貨物運送業の届出が必要となります。

Q.事務所は自宅(アパート)でも可能でしょうか?
A.生活される部分と独立していることが必要であり、尚且つ運送業の事務所として使用することができることを証明する書類(賃貸借契約書など)が必要になります。

Q.トラックは、自己所有でなければいけませんか?
A.リース車両でも問題ありません。但し、その場合は、車検証に使用者として記載がされる等、運送業として使用できる車両であることを証明する必要があります。

Q.駐車場は、台数貸しの一般的な駐車場でも問題ありませんか?
A.一般の駐車場でも問題ありませんが、車庫に使用する土地が農地法や都市計画法に違反していないことや、車庫内で全ての車両が50センチ以上の間隔で止められること、車庫前の道路の幅員が一般的に6.5メートル必要といった要件を満たしている必要があります。一般の駐車場の場合は、車両間隔を空けられないことがある様ですので、駐車場の場所選定には注意が必要です。なお、まとめて借りられれば良いのですが、分散してしまうと難しいです。

Q.整備管理者は自社で用意しないと駄目ですか?
A.整備管理者は自社雇用とする必要があります。以前(平成19年9月まで)は整備管理者の外部委託が認められておりましたが、現在は外部委託原則禁止となりましたので、事業者は自社から整備管理者の選任が必要です。

Q.営業所と休憩睡眠施設の面積はどの位あれば良いですか?
A.目安として、営業所は、10㎡以上、休憩睡眠施設は、1人当たり2.5㎡以上あれば大丈夫です。

Q.法人でないと許可は取れませんか?
A.個人でも許可を取得できます。

Q.運行管理者は何名必要ですか?
A.トラック29両までは、最低1名必要です。なお、運行管理者の選任数の最低限度=事業用自動車の車両数/30+1(小数点以下切捨て)という計算式で割り出します。

Q.試験に合格しないと許可は取れませんか?
A.新規参入される運送事業申請者に対しては、法令試験が実施されることになり、試験に合格することが許可取得の要件になります。個人の場合は申請者、法人の場合は常勤役員のどなたかが試験に合格しなければなりません。なお、以前は試験に自動車六法等の資料を持込みが出来ましたが、平成25年5月より持込みが出来なくなりましたので、しっかりと勉強する必要があります。

Q.古い車では申請できませんか?(ディーゼル規制が気になります)
A.規制対象車両はNOX・PM法では地域で車検が取れない法律ですので、対象地域での申請はできないことになります。
基本的には、条例・法律をクリアする車両での申請が望ましいです。

Q.トレーラ(セミ)は前後で1台でしょうか?
A.トレーラ(セミ)の場合は、トラクタ(前部分)とトレーラ(後ろ部分)でそれぞれ1台とカウントします。



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